Real Labo Mail

ラージボールで、楽しいラリーを

一昔前までは、温泉旅館での定番娯楽と言えば、卓球と相場が決まっていました。浴衣を着て、気軽に始めたつもりが、気づけば必死になり、点数を競った思い出はありませんか?今ではラケットを持つ機会もないけれど一旦始めると、実は楽しいのが、このスポーツの醍醐味です。

卓球は、19世紀の後半に、イギリスで生まれました。天気が悪い日、屋外でテニスができない代わりに始めたのが、卓球の前身なのだそう。そう考えれば、ラケットにボールにネット。確かに全てがテニスのミニチュアに見えます。

卓球から派生した、ラージボールというスポーツをご存知ですか。卓球よりも、4mm大きい、44mmのボールを使うのがその大きな特長。ボールが大きいためその分空気抵抗が増し、スピードが落ちます。つまり、卓球よりもラリーが続きやすいのです。

家に台がなくても、ダイニングテーブルなどを代用して、ピンポン、ピンポンと、ラリーが続けば、それだけで家族や友人達との絆も深まりそう。梅雨の季節になると、外に出るのもおっくうになりがち。そんな時は、ラージボールの道具を手に入れて、即席スポーツを楽しんで下さい。ラケットは卓球のものでも代用は可能とのこと。体を動かして、気持ちいい汗、かいてみませんか。

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◇ 国際卓球株式会社(本店)

  • 住所:東京都新宿区高田馬場1-32-7
  • 電話:03-3205-1601
  • 時間:10:00-19:00
  • 定休日:無休(年末年始を除く)
  • http://www.kokusaitakkyu.com/
  • ラージボールとは?
    ※卓球やラージボールの道具をそろえられる店。通販も行っています。
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◇ PINGPONG DESIGN COMPANY

〜肌を育てる〜 Laboからの一言

卓球は、老若男女問わず気軽に楽しめるスポーツです。最近では、卓球をすると脳の血流量が増加、活性化され老化防止に期待のできる生涯スポーツとして、注目を浴びています。

卓球は眼をよく使うスポーツですので、中脳を刺激します。これが鍛えられると、眼から入った情報を瞬時に判断する能力を高めて、脳の働きを良くする効果があると考えられます。また、上達をする過程にこそ、特に脳の活性化が期待できます。ラージボールを使えば、通常の卓球よりラリーが続き、取り組みやすいうえ、上達も早くなります。

目に見えるエイジングケアとして、スキンケアには特に気を使われていると思います。では、脳のケアはどうでしょうか。酸化は体の至るところで起こります。脳は酸素の消費量が多い臓器であるとともに、活性酸素にさらされやすい性質があります。脳の活動は全ての基盤です。デリケートでストレスの負担がかかりやすい脳にも、エイジングケアを心がけましょう。

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日本で採れる紅茶、紹介します

紅茶と言えば、「アフタヌーンティー」に代表される、「イギリス」というイメージがあります。でも、そもそもこの飲みもの、中国からヨーロッパへ伝えられた、アジア原産のもの。中国で作られていた茶葉が、16世紀の初め頃から、シルクロードや海路を通じ、ポルトガルやオランダ、そしてイギリスへと伝わりました。

19世紀に紅茶に大きな変化が訪れます。それは、イギリスの冒険家が、中国にしかないと思われていた茶樹をインドのアッサム地方で発見したことに始まります。こうしてイギリスでは、自国の植民地で自生する茶樹のおかげで、紅茶がたくさん消費されるようになりました。

紅茶は、暖かい気温と豊富な水を必要とし、赤道を中心に、北緯45度、南緯35度までの「ティーベルト」と呼ばれる地域で作られます。アッサム種が自生できるのは、北緯29度まで。インドのアッサム地方は北緯26度で、実は日本にもここと同じ緯度の県があります。それが、沖縄。

アッサム種栽培に最良の条件を備えている沖縄で、2000年より紅茶の栽培をはじめたのが、沖縄ティーファクトリー。沖縄ティーファクトリーが販売する「琉球紅茶」は、無農薬、有機栽培で育てられ、沖縄の自然の恵みをいっぱいに浴びた茶葉を使っています。今では全国から多くのファンが通販を利用しているそうです。一口飲めば、香り豊かでやさしい味わいが広がります。朝食に、午後のティータイムに、琉球紅茶でほっと一息ついてくださいね。

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◇ 沖縄ティーファクトリー

〜肌を育てる〜 Laboからの一言

日本ではお茶というと緑茶が親しまれていますが、世界中ではお茶の全生産の7割以上を紅茶が占めています。紅茶、ウーロン茶、緑茶は、ともに同じツバキ科の茶樹から作られています。加工方法の違いによって求める成分に差異が生じ、目的に応じた種類の違う茶畑から茶葉を採取することで、様々な種類のお茶が作られているのです。酸化酵素の働きを利用し、全発酵させたものが紅茶、半発酵がウーロン茶、そして発酵させないものが緑茶です。紅茶に求められる成分はタンニン、緑茶はアミノ酸です。

イギリスでも、当初、紅茶は中国からの万能薬として紹介されるほど、体に良い飲みものとして伝えられてきました。今日では、殺菌作用や消臭効果、そして、抗酸化物質を手軽に取り入れることができる飲み物として注目されています。

紅茶含まれるポリフェノールの1種は、フラボノイドという分類で、カテキンやカテキンの酸化過程で生成される、テアフラビンなどの複雑なフラボノイドへと変化します。このテアフラビンが紅茶特有の色と風味を出しています。抗酸化物質は体内に入ると血中濃度が上がり、抗酸化力が強くなりますが、しばらくすると消えてしまいます。日本の26倍も紅茶を消費するイギリスには、目覚めから就寝まで、紅茶を飲む習慣があります。こまめに紅茶を飲んで、心と体をリフレッシュさせましょう。

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